スプリングマットレスの寿命、耐久性について

マットレスジャパンの考えとして最近マットレスに特殊なウレタンなどを使用したノンコイル式の(スプリングの入っていない)マットレスが
多くなってきましたが、やはり重たい体を極力抵抗なく長時間受け止めてくれる材料としてはスプリング、(コイル)だと考えています。
マットレスジャパンは25年間このスプリングのマットレスを製造してきており、今では年間約15万本もの数量になっている事が、
お客様に認めていただいている証だと思います。

スプリングマットレスの耐用年数は、人それぞれ使用内容により差は大きいのですが、基本的に寝床部分が変形したら交換時期です。
これがウレタンなどの固形材だけのマットレスだと部分的な荷重と汗などの水分により早期に変形を発生させてしまいます。
床面が変形してしまうと睡眠時に必須である真直ぐな寝姿勢が出来ずに腰などへの負担も大きくなり、熟睡もできません。
これがスプリング(コイル)でしたら数百個のコイル1個づつが体の動きに合わせて受け止めてくれる。
また鉄線コイル(スプリング)形状になっているため空洞部分が大きいので汗などの水分を溜めずに乾燥できることが耐用年数の長くする要因です。
マットレスジャパンのマットレスは一般的なレギュラータイプでも3~5年は全く問題なく、ハイグレードタイプでしたら10年以上問題ありません。

マットレスジャパンのスプリングマットレスの種類(スプリングコイル)は主に2種類使用しております。 一つがボンネルスプリングタイプで、
これはスプリング用鉄線をコイル状にし、数百個のコイルを細い接続鉄線でつなぐことでマットレス形状のユニットにしたもので、
一番ポピュラーなタイプです。
もう一つのスプリングがポケットスプリングで、
このスプリングはスプリング用鉄線をコイル状にし、1個ずつのコイルを不織布で仕上げた袋に入れ、
この数百個のコイルを特殊な糊で必要最小限で接続したスプリングです。

どちらかというと、ボンネルスプリングの方が耐久性が良くなります。
なぜなら、接続鉄線でつながれているのでスプリングクッション性は面として体を支えてくれることです。
これにより体への抵抗を極力抑えたスプリング効果を生み出ししかもコイル1個づつの負担も少ないため耐久性も良くなるのです。

ただ、やはり冒頭にお話したとおりマットレスは、基本的に寝床部分が変形したら交換時期なのです。
マットレスというのはやはり消耗品です。人生の1/3をこの寝床で過ごす訳ですから、衣類とどうように定期的に新しくすることがベストです。
マットレスジャパンでは、できる限りコストを抑え、定期的に買い替えていただけれるように今後も努力致します。