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マットレスの選び方・・・スプリングコイルと詰め物

マットレスの選び方・・・スプリングコイルと詰め物

お客様よりいただく質問においてダントツの内容は「マットレスの選び方」についてです。
今回は、スプリングコイルと詰め物からの選び方についてお話しします。

・自分の身体に合うマットレスを選ぶには、ポイントは何ですか?
 まずはマットレスを中身のクッション部分と表面の詰め物の二か所に分けて選択する事がマットレスを選ぶための秘訣だと思います。
 マットレスのクッション部分は硬めのしっかりタイプが選ぶか、それとも柔らか目選ぶかですが、
基本的にコイル数の多いほど一個コイルの径が小さくなりマットレスのクッション性は硬くなります。
 また詰め物は好みの合わせてウレタンの厚みや低反発、ラテックスなどの材料で選んでいくと良いと思います。

・マットレスの硬さは何で決まるの、何を選べばいいの?
 前述で説明しましたが、マットレスの硬さには中身のコイルと表面の詰め物の二段階になっています。
 直接接触する表面詰め物部分はウレタンの厚い物を選べば体を包み込むようなふんわり感が得られます。
 また低反発やラテックスなどは素材の特性の好みで選べば良いと思います。体全体を受け止める心材的な役割
 がコイルとなり硬さの目安はやはりコイルの数です。同じ面積でコイル数が多いという事は一個筒が小さいコイル
 となり、クッション性は硬くなります。体を面で受け止めて欲しい方はスプリングコイルを選び、点で支えて欲しい方は、
 ポケットコイルを選んでください。

・ボンネルコイルとポケットコイル、どちらを選べば良いのでしょうか?
 これもそれぞれの好みの世界ですが、一般的にボンネルコイルはコイル同士が完全に連結していますので、クッション性は
 面で受ける構造となっていますので、マット面全体で身体を支えてほしい方はこちらを選んでください。またポケットコイルはコイル一個ずつ
 が独立していますので、身体の各部分を細かく点で支えて欲しい方はこちらを選んでください。
 ポケットコイルはコイル同士の連結が無いためマットレスをお二人で
 ご使用される場合は、寝返りなどの動きが伝わらないのでこちらをお選びください。また連結が無いのでコイルのきしみ音などはほとんど  発生しません。

・交互配列、平行配列、そしてウルトラ集積配列の3タイプのポケットコイル配列の違いはどう選択すればいいですか?
 交互配列はコイルの一列一列がずれて構成されており、平行配列は一列一列が平行に構成されているものです。
 交互配列の方が隙間が小さくなるので同じ大きさのマットレスを作成した場合、コイル数が多くなります。よって
 平行配列よりも若干硬くなりますが、感触としてはほとんど変わりません。各メーカー様でどちらが良いか意見が
 違いますが、マットレスジャパンの考え方はポケットコイルは一個づつのコイルのクッション性を生かしたいことから、コイル
 同志の接触面の少ない平行配列を選んでいます。

・高反発マットレスと低反発マットレスの選び方は?
 マットレスの高反発、低反発は表面詰め物に入れている材料で分けていますが、高反発のラテックスのように粒子が細かく反発力を
 高くすることで身体の全体をしっかりと受け止めて欲しい方は、こちらをお選び下さい。また低反発は逆に荷重を全て吸収してしまうような材料で、身体
 の凹凸や重さの違いを全て吸収することで反発力を小さくしてくれます。これらの材料には特徴を出すために独特の感触が有りますので
 実際に感触を確認されるて選ばれる事をお勧めします。枕などによく使用されている材料です。

・硬すぎるマットレスを選んだときの弊害は?
 硬すぎるマットレスを選ぶと身体の部分的に圧がかかり、血行にもよくないのでお勧めできません。また横向きに寝られる方は肩に負担がかかり
 すぎるので良くありません。

・柔らかすぎるマットレスを選んだときの弊害は?
 柔らかすぎると特に腰や背中の姿勢が維持できず、ひどいときは痛めてしまうことも有りますので、お勧めできません。
 見極めとしては、おしり部分が異様に沈み込むマットレスは要注意です。


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